可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27
去る8月23日と24日に執行部からの決算説明、及び川上監査員より決算審査意見書についての説明を受け、委員の共通認識を深めました。 続いて、9月6日と7日に所管ごとの各決算事業について種々の質疑を行いました。質疑に続いて、可児市議会として令和3年度決算審査の結果を令和5年度の予算編成に生かすため、自由討議を行いました。 そして、9月14日に討論と採決を行いました。
去る8月23日と24日に執行部からの決算説明、及び川上監査員より決算審査意見書についての説明を受け、委員の共通認識を深めました。 続いて、9月6日と7日に所管ごとの各決算事業について種々の質疑を行いました。質疑に続いて、可児市議会として令和3年度決算審査の結果を令和5年度の予算編成に生かすため、自由討議を行いました。 そして、9月14日に討論と採決を行いました。
決算審査意見書における監査委員の指摘事項につきましては、監査委員事務局より、決算審査終了時に各課に個別で対応状況の報告を求められております。
細部につきましては、皆様の御手元に配付されております令和3年度高山市公営企業会計決算審査意見書のとおりでありますので、御覧をいただきたいと思います。 また、審査に付された公営企業会計決算に係る資金不足比率につきましては、その算定の基礎となる事項を記載した書類は適正に作成されており、資金不足が生じていないことを確認いたしました。 以上で監査委員の審査結果の報告といたします。ありがとうございました。
認定第14号 令和3年度可児市水道事業会計決算認定、議案第61号 令和3年度可児市水道事業会計未処分利益剰余金の処分につきましては、監査委員から提出いただきました別冊の6番資料、可児市水道事業会計決算審査意見書を添付し、別冊の5番資料、可児市水道事業会計決算書をお届けいたしております。
なお、3事業とも監査委員の審査意見につきましては、10号冊、多治見市公営企業会計決算審査意見書に記載されておりますので御参照下さい。 水道部からの説明は以上となります。御審議賜り、御認定及び御議決いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(石田浩司君) 引き続き、認第12号及び報第25号の議案の詳細について、市民健康部長の説明を求めます。 市民健康部長 澤田誠代君。
去る8月23日、24日及び25日に執行部からの決算説明及び前監査委員の川合敏己委員より決算審査意見書についての説明を受け、委員の共通認識を深めました。 続いて9月7日と8日に所管ごとの各決算事業について種々の質疑を行いました。 質疑に続いて、可児市議会として令和2年度決算審査の結果を令和4年度の予算編成に生かすため、自由討議を行いました。 そして、9月15日に討論と採決を行いました。
予算決算特別委員会においては、当初予算や補正予算で計画された多くの事業について、主要施策実績報告書や決算審査資料、そして、事業ごとに作成された事業シートや監査委員により提出された決算審査意見書などを基に、決算の内容を慎重に審議いたしました。
なお、3事業とも監査委員の審査意見につきましては、10号冊の多治見市公営企業会計決算審査意見書に記載されておりますので、御参照下さい。 水道部からの説明は以上となります。御審議賜り、御認定及び御議決をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(石田浩司君) 引き続き、認第12号及び報第32号の議案の詳細について市民健康部長の説明を求めます。 市民健康部長 澤田誠代君。
認定第14号 令和2年度可児市水道事業会計決算認定、議案第63号 令和2年度可児市水道事業会計未処分利益剰余金の処分につきましては、監査委員から提出いただきました別冊の6番資料、可児市水道事業会計決算審査意見書を添付し、別冊の5番資料、可児市水道事業会計決算書をお届けしております。
去る8月24日、25日及び26日に執行部からの決算説明及び川合敏己監査委員より決算審査意見書についての説明を受け、委員の共通認識を深めました。 続いて、9月7日と8日に所管ごとの各決算事業について種々の質疑を行いました。 質疑に続いて、可児市議会として令和元年度決算審査の結果を令和3年度の予算編成に生かすため、自由討議を行いました。 そして、9月15日に討論と採決を行いました。
予算決算特別委員会においては、当初予算や補正予算で計画された多くの事業について、主要施策実績報告書や決算審査資料、そして、事業ごとに作成された事業シートや監査委員より提出された決算審査意見書などを基に、決算の内容を慎重に審議いたしました。
そして、もう一つ、今回の市民病院、決算審査意見書に一言も市民病院のことは書かれておりません。なぜ書かなかったのか、この1点だけお尋ねをしておきます。
次に、監査委員の決算審査意見書についてお尋ねをいたします。 監査委員は、地方自治法で全ての地方公共団体に設置が義務づけられ、市の財務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理を監査するものと規定。市長から独立した立場で監査を行い、公正で効率的な運営の確保に資することを職務としています。
修学旅行への対応 ・ ごみ減量・資源化指針 ・ インフルエンザ予防接種の助成 ・ 高齢者等入所施設における新型コロナウイルス感染症の発生に 備えた対応 ・ コロナ禍における岐阜薬科大学の入学試験 ・ マイナンバー制度 松原和生議員 ………………………………………………………………………… 1324 ・ 登下校時の安全と交通規制 ・ 監査委員の決算審査意見書
「令和元年度恵那市公営企業会計決算審査意見書」を御覧ください。 当審査は、地方公営企業法第30条第2項の規定により、審査に付された令和元年度恵那市公営企業会計の各決算について審査した結果をまとめて、意見を提出したものであります。 審査意見書、6ページを御覧ください。
また、今回の決算の提出に先立ちまして、各務原市監査委員の慎重な御審査をいただき、その結果につきましては、別冊の決算審査意見書として報告されておりますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。 次に、議第62号及び議第63号の2案件は、予算の補正に関するものであります。
細部につきましては、皆様のお手元に配付されております平成31年度高山市公営企業会計決算審査意見書のとおりでありますので、御覧をいただきたいと思います。 また、審査に付された公営企業会計決算に係る資金不足比率については、その算定の基礎となる事項を記載した書類は適正に作成されており、資金不足が生じていないことを確認いたしました。
また、11号冊65ページ以降に、監査委員による決算審査意見書も添付させていただいておりますので、併せて御確認願います。 最後に、一般会計からの繰入金について、改めて16ページの病院事業収益費用明細書で説明いたします。また、1枚物の配付資料、病院事業会計の決算に係る参考資料も併せて御覧ください。
認定第13号 令和元年度可児市水道事業会計決算認定、議案第67号 令和元年度可児市水道事業会計未処分利益剰余金の処分につきましては、監査委員から提出いただきました別冊の6番資料、可児市水道事業会計決算審査意見書を添付し、別冊の5番資料、可児市水道事業会計決算書をお届けいたしております。
また、平成30年度の羽島市公営企業会計・市民病院の決算審査意見書においては、その中のむすびのところで、羽島市民病院は地域医療の中核施設として、自治体病院の役割である救急医療を初め、地域医療に貢献すべく、周辺医療機関との連携を密に図りながら、よりよい医療の実現に努めており、病院関係者のたゆまぬ企業努力により、当年度純利益を計上することができましたということで報告がありました。